
引用元:GALLERIA ( https://antique-coin-galleria.com/blogs/times/gothic-crown?srsltid=AfmBOoqY4m5U5cgf6mVj0COUxeKwZsy0nkq0tgQ6QUhF2vBUl6J5Mk-2)
1847年にヴィクトリア女王の即位10周年を記念して発行された大型銀貨であり、「ゴシクラ」の愛称で長年親しまれているのがゴシック・クラウン銀貨(Gothic Crown)になります。お目見えしてから既に1世紀半以上の時を経過していますが、ますます人気を博しているアンティークコインのひとつとして知られています。
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発行国 |
イギリス |
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発行年 |
1847年(8,000枚)/1853年(追加460枚) |
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重量 |
28.28g |
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大きさ(直径・厚みなど) |
38.61mm(直径) |
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表面デザイン |
王冠を戴くヴィクトリア女王の左向き胸像 |
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裏面デザイン |
イングランド・スコットランド・アイルランドの王冠付き盾を十字形に配置 |
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品位 |
Sv925/Sv999 |
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額面 |
1クラウン(1Crown)=5シリング(5Shillings) |
若き日のヴィクトリア女王の肖像が描かれており、デザイン性や芸術性も高く、なおかつ希少性も高いという要素がゴシック・クラウン銀貨の人気を引き上げています。市場では「幻のコイン」と称されており、もし出てきた場合は数百万円の価値が付くと予測されている程。ちなみに2021年の日本国内のオークションでは約840万円で落札されました。
ゴシック・クラウン銀貨は1847年発行と1853年発行のものがあり、またエッジの仕上げによって6種類のバリエーションがあるとされています。ポイントとなるのはUNDECIMO(アンデシモ)とSEPTIMO(セプティモ)という表記。
これらの発行年の違いに加え、エッジの違いによって以下の6種類が存在するとされています。
ゴシック・クラウン銀貨は1847年、ヴィクトリア女王の即位10周年を記念して発行されましたが、発行された期間は1年間のみで、発行枚数もわずか8,000枚とされています。当時から希少性の高さで人気を博したため、1853年にコレクター向けのプルーフセットとして460枚追加されたのが「1853年 SEPTIMO(セプティモ)エッジ」になります。どちらも希少性が高いコインですが、とりわけ後者の1953年版はその度合いが高いことで知られています。
ゴシック・クラウン銀貨のデザインを手掛けたのは、アンティークコインの世界では「ウナとライオン」や「スリーグレーセス」などを手掛けたことでも知られる伝説的彫刻家ウィリアム・ワイオンになります。表面にはヴィクトリア女王の左向き胸像。裏面にはイングランド・スコットランド・アイルランドの王冠付き盾が十字形にレイアウトされています。
以上の通り、ゴシック・クラウン銀貨は人気の高いイギリスのアンティークコインのなかでも希少価値が高く、アンティークコイン投資の対象としても注目すべき存在です。しかしながら、アンティークコイン投資は偽物や詐欺などのリスクと隣り合わせであり、信頼できるパートナーが不可欠です。本サイトでは、アンティークコイン投資サービスを提供するお勧めのショップをご紹介していますので、ぜひ参考にしてみてください。
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