
引用元:PREMIUM GOLD COIN ( https://premiumgoldcoin.net/news/3128/)
イギリスにおいて十進法通貨制度が模索されていた1848年、1/10ポンド(2シリング)に相当する補助通貨単位として発行が開始されたのがフローリン銀貨(2シリング)になります。様々なバリエーションが存在していますが、上記の写真は1848年のフローリン銀貨パターンとなります。
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発行国 |
イギリス |
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発行年 |
1848年 |
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重量 |
11.3104g |
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大きさ(直径・厚みなど) |
28mm(直径) |
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表面デザイン |
ヴィクトリア女王の横顔 |
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裏面デザイン |
4つの紋章の盾を十字に組み合わせ |
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品位 |
銀純度92.5% |
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額面 |
2シリング |
フローリン銀貨(2シリング)は材質別でみると1920年以前の純銀度92.5%、1920年以降の純銀度50%、1947年以降の白銅製があり、言うまでもなく銀の含有量が多いほど高額になる傾向があります。デザインにも種類がありますが、初期のヴィクトリア女王時代のものが人気。写真の1848年ヴィクトリア女王のものは、販売希望価格168万円となっていました。
前述した年代別の材質の違いに加え、フローリン銀貨(2シリング)は年代ごとのデザインの違いによる種類があります。主なものは、以下の通りです。
発行開始から1892年まで発行されており、女王が年齢を重ねるのに応じ、4種類のデザインが存在しています。なかでも1893年から1901年まで発行されたものは王冠ではなくヴェールを被った肖像となっており裏面も3つの盾となっているという違いがあります。
1902年から1910年までの期間に1種のみが発行。裏面にはブリタニア女神の立像がデザインされています。
1946年までは銀貨、1947年から1951年までは白銅貨として製造されました。デザインは1種で裏面は王冠とシンボルの植物となっています。
1953年から1970年まで発行され、すべて白銅貨として製造されています。裏面にはバラの花を中心にシンボルの植物をデザイン。
フローリン銀貨(2シリング)は元々19世紀に発行が開始されたアンティークコインであると同時に1970年まで発行が続き、さらには1993年まで10ペンスとして使用することができたという歴史を有しています。そのため、比較的近年のものは、市場に多く流通していると言えます。
フローリン銀貨(2シリング)にも年代ごとに材質やデザインの違いがあり、それらの要素によって価値や希少性が大きく左右されます。アンティークコイン投資の対象とするのであれば、それらの知識を深めておくことが推奨されます。
以上の通り、フローリン銀貨(2シリング)は年代ごとに材質、デザインの種類があり投資対象となるかどうかは、専門的な知識が不可欠。また偽物や詐欺などのリスクを回避するためにも、信頼できる専門家のサポートを得られるかが大きな鍵となります。本サイトでは、アンティークコイン投資サービスを提供するお勧めのショップをご紹介していますので、ぜひ参考にしてみてください。
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