
引用元:WORLD COINS JAPAN ( https://coins.co.jp/products/b-0000228)
1551年から1967年まで約400年間にわたり発行され、「結婚式で花嫁の左靴に入れると幸せになれる」という言い伝えでも知られるのが6ペンス銀貨になります。年代ごとに様々な種類が存在していますが、こちらの写真は1934年発行の、ジョージ5世の横顔が描かれたものの一例です。
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発行国 |
イギリス |
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発行年 |
1934年 |
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重量 |
2.8g |
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大きさ(直径・厚みなど) |
19mm |
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表面デザイン |
ジョージ5世の横顔 |
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裏面デザイン |
どんぐりの葉 |
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品位 |
.500 Silver |
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額面 |
6ペンス |
6ペンス銀貨には約400年の歴史があり、年代ごとに種類も様々。希少性の高いものからアンティークコインコレクションの入門向けまで、幅広い価格帯をカバーしているというのが大きな特色となっています。参考までに、写真の1934年発行、ジョージ5世の横顔のものは27万円で販売されていました。
長い歴史を有しておりイギリス市民に広く親しまれた6ペンス銀貨には年代ごとに様々なものがあり、写真のジョージ5世(1934年)もそのひとつ。その他の年代で代表的なものには、以下のような種類があります。
エリザベス2世に次いで在位期間が長い、ヴィクトリア女王の横顔があしらわれたデザインのものになります。注目すべきポイントは銀の含有量。この時代は銀価格高騰の影響を受けておらず、銀含有率が92.5%となっているのが特色。ちなみに1920年以降の銀貨は銀含有量が減少していく傾向となります。
1936年から1952年にかけての国王であるジョージ6世の横顔がデザインされており、写真で紹介しているジョージ5世のものと同じく、銀の含有量は50%となっています。また1947年以降に発行されたジョージ6世の銀貨はコッパーニッケル製となるので注意が必要です。
6ペンス銀貨の中ではもっとも入手しやすいものになりますが、こちらも厳密にはコッパーニッケル製の白銅貨になります。エリザベス2世の 6ペンス銀貨に銀含有のものはなく、あくまでも「銀色のコイン」として捉えるべきです。
結婚式にて花嫁の左靴に入れるという風習は、マザーグースに登場するサムシングフォーの歌詞が由来です。イギリス本国だけでなく、世界的にも広く知られており、6ペンス銀貨の知名度を高めています。
6ペンス銀貨はその長い歴史ゆえに、種類やデザイン、材質などが実に様々です。それこそアクセサリーとして用いられるものから、希少価値の高い投資対象となるものまでが玉石混合状態となっています。アンティークコイン投資の対象とするには、年代、希少性、材質などに関する知識を得ておくことが求められます。
以上の通り、6ペンス銀貨は年代ごとに種類が数多あり、価値や希少性も実に様々です。アンティークコイン投資の対象とする場合には、偽物や詐欺などのリスクを回避するためにも、信頼できる専門家が不可欠です。本サイトでは、アンティークコイン投資サービスを提供するお勧めのショップをご紹介していますので、ぜひ参考にしてみてください。
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